Fp
SIMDを使った実装を試してみよう. 速くなるか分からんけど.
Fp
SIMDを使った実装を試してみよう. 速くなるか分からんけど.
SCIS終わり
無事帰宅. もう全然集中力が続かないな.
雪
朝も雪が降ってるので唯一の楽しみである朝ご飯前のホテル回りの散策ができなくて悲しい.
SCIS長崎
長崎駅に着いたら雪が結構降っていた. 去年の小倉も降ってたなあ. 寒い.
細かい修正や練習など. 緊張するなあ.
SCISのスライド
試行錯誤で推敲中. 予稿集と細かい部分がいろいろ違うものになってきた.
mcl::Vint
久しぶりにリファクタリングした. もっとバッファを小さくしたい.
SCIS準備
久しぶりなので発表練習をした. 時間に納めるの難しい.
ARM64 Windows上でx64コードを実行するためのABIがあるらしい. そのうち, ちゃんと読む.
Rustでreinter_pret_cast
メモリ上のデータが同じものを指す異なる型X, Y同士のキャストは
unsafe { let p: *const X = &x; let y = (*(p as *const Y)).clone(); }
とすればよいようだ.
久しぶりにRust
毎回, 全部忘れてるのでやり直すの大変. build.rsで作るファイルはout_dirの中においとかないとcrateにpushできない. env::varでOUT_DIRを参照するようbuild.rsを修正した.
RISC-Vの呼び出し規約とXbyak_riscvによるBrainFuckのJITインタプリタ
bf.cppが動かないのをずっと放置していたので修正して解説を自分のために書いた.
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(アンディ・ウィアー作 小野田和子訳)上巻
最近集中力が続かなくてちょびちょびと読んでいて漸く上巻が終わった.
RISC-Vの逆アセンブルメモ
riscv64-linux-gnu-objdump -D -b binary -m riscv:rv64 ファイル名
riscv64でもrv64でもなくriscv:rv64だった.
鼻水
ようやく治まってきた. 長かった.
Xbyak v7.05
RAO-INT命令対応と一部のリファクタリング. 開発初めて14年目に突入. こんなに長くいじってるとは思わなかった. が, こんなに長く続けられてるのもありがたい.